製造業の現場では、ExcelやAccessによる生産管理が広く利用されていますが、データの乱立によるバージョン管理の混乱や同時編集による上書き、データ整合性の問題、属人化など、運用面での課題が多く指摘されています。また、既存の生産管理システムにおいても、導入・保守コストの高さや柔軟な運用変更の難しさ、CAD/CAMとの連携不足などが課題となっています。
本セミナーでは、これらの課題を解決するクラウド型板金向け生産管理システム「Taktory(タクトリー)」を紹介します。Taktoryは、スケジュール管理、工程負荷分析、図面管理、ネスティングデータ連動、損益分析などの機能を備え、CAD/CAMと連携した生産管理を実現するシステムです。Excel管理からの脱却や、製造業DXを進めるためのヒントとしてご紹介します。
Taktory(タクトリー)とは、
板金加工など製造業向けに開発されたクラウド型の生産管理システムです。サーバー設置やネットワーク構築が不要で、Webブラウザから利用できるため、インターネット環境があればすぐに導入できます。データはクラウドで管理され、作業リストや工程の進捗、負荷状況などを社内で共有し、リアルタイムで生産状況を把握できます。Taktoryは、工程管理、作業実績登録、受注管理、売上管理、損益分析などの機能を備え、生産状況の可視化と効率的な生産計画を支援します。また、CAD/CAMシステム「MACsheet IST」と連携することで、設計から製造までの情報を一元管理することが可能です。